らすおだお疲れ様でした!
ロールプレイ頑張った……つもり……です(声量尻すぼみ)
メッセ・召集・投票、本当にありがとうございました。
潜在を考察してくださった方がいらっしゃったようで嬉しかったです。
あと相手PTの連鎖に貢献してすみませんでした。獅子身中の虫かよ。
最終的な地学修練値は712。
途中心折れて「斬術か護衛取ろうかな……」と考えた日もありましたが
「弓折れ矢尽きるまで地学だ」という声に後押しされて最後まで続けられました。
重ねてお礼申し上げます。
続きはキャラ設定や画像など。自作フォントの配布もあるよ。
・設定薔薇土の妖精 トリッザーレパント
Main:塔(悲嘆・災難・不名誉・転落)
Sub:女帝(実り・行動・月日の長さ・未知なるもの)
土の妖精(半精霊)、霊的存在。自分のことを「ああし」と呼ぶ。
ヒト(独立意思)の認知によって支えられる生物、だった。
彼女は気ままな存在と伝えられる妖精でありながら
比較的真面目な性格をしており、神殿に勤めていた。
しかし噴火で土地と住人がともに滅び、力のほとんどを喪失する。
本来は彼女を信奉する人々が死に絶えると同時に消滅するはずだったのだが、
人々への助言や協力を繰り返すうちに評判が妖精の枠から逸脱して
上位存在である精霊の領域へと踏み込みかけていたこと、
噴火被害を受けなかった近隣地域(妹分・トレージャレパントの土地)にも
信奉者がいたことにより、わずかながら延命することが出来た。
とにかく消滅したくない一心でもがいていた際に
「おいしそうなにおい」、すなわち
「己の地力の源となりうる豊富な養分」と
「己の存在の源となりうる多くのヒト」の存在を嗅ぎつけ
亡びかけた力を振り絞り、霊的次元を飛び越えて辺境の惑星へとやって来た。
故郷の最期の時点では、思慮深い性格と喋り口のいわゆるロリババア。
ここに来た当初は土着の信仰とともに性格も失っていたため、
最初は妖精のプロトタイプ的な性格――幼稚な子供として動いていた。
記憶が戻った後も、この星ではすでに「子供っぽい妖精」の認知が浸透していたため
後からそれを修正してこじれるより、そのまま子供っぽく振る舞うことにした。
「知らないものは存在しないと同じ。
ああしは土地、土地はああし。
ああしやああしの土地を誰も知らなければ、
ああしやああしの土地は存在しないに等しい」
当初四肢が崩壊していたのは、噴火によって出生地を識る人が激減していたため。
地理的には存在しているが霊的存在としては致命的であり、
その欠損を『さみしい』と表現していた。
出生地の認知を再度広めるどころか、自分自身でも忘れているため
元の手足を復元することはできない。
代わりに地力を高め、己を万人の考える「理想の地」へと近づけることで
本来の存在からかなり変質しながらも手足を形作ることに成功した。
下位存在たる妖精のままであったなら「子供っぽい妖精」の認知のまま
思い出した思慮深い性格は風化し、幼稚な性格だけが残ったことだろう。
今の彼女は立派な精霊、理想の地の化身。
霊的存在だが独立意思を持ち、己の意思で意流に乗る。
おしゃべりと思い出の力を借りて。
記憶が戻ったタイミングは以下の5つ。
・神殿を建てた
・イモを育て上げた
・初期X座標(塔)に戻ってきた
・燃やされた
・待機Lv8を獲得した
・プロフ絵、ステータスアイコンヴェールの縁取りや年賀イラストの文字は以下の自作フォントを使っています。
こちらからダウンロードできます FontStructだとサンプルも出せますクソフォント自作は、いいぞ。
ぼろぼろの赤土→歩き回る赤土→迷子の赤土
→焼け堕ちた赤土→一握りの薔薇土
霊力が高まるほどヴェールが長くなる。
お気に入りで最後まで使い続けた異常時カラーコーンと
途中で両足になったため使えなくなった編成旗。
・待機系カットイン待機類の名前はLv5で一周、Lv6以降の名前はLv1の強化版。
(石→岩 躓く→馬跳び 古い堀→堀、等)
待機(Wait Lv.○)
躓く石
腰掛け石
漬物石
日向ぼっこ石
食卓石
馬飛び岩
見張り岩
根源岩
待機Lv.9(太陽岩)はセリフ設定のためなし。
列待機(L.Wait Lv.○)
古い堀
昔の溜め池
旧水道
明渠
土嚢
堀
溜め池
水道橋
カットインはないけど低下の方は低下→列低下→全低下で名前がランクアップしてた。
(泥→泥団子→光る泥団子、等)
頂いたカードの名前は地形・焼き物・植物・信仰などをベースに
頂き先の人から着想を得て名付けたりしていました。
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